画像に写りこんだ不要なものを消すツール

せっかく撮った写真に余計なものが写りこんでしまっている……なんてことはないえしょうか。
これさえなければしっくりくる写真になったのに。と嘆く前に修復可能なものであれば画像編集してしまうのがいいのかもしれません。

まあ、また同じものを撮りに行くというのもいいかもしれませんが。時間やロケーション次第では撮り直しができないものも。

 

ちなみにPhotoshopは比較的自然に画像の修復をしてくれます。

あるのならば使って修繕したいですよね!

たとえば下画像

アヒルさんボートが湖畔に浮かんでいますが、その付近に「浮き」のような旗があります。これを消したいです(個人的に)。

方法はいくつかあるようですが今回はツールパネルから選択して処理するのがいいかと思います。

 

修復ブラシツールから編集する

スポット修復ブラシツールを使用する場合、まずツールバーのなかから絆創膏のマークを選びクリックします。

オプションバー(メニューバーの下)でブラシのサイズを設定。あまり大きすぎないようにしてください。同じくオプションバーの「種類」を「コンテンツに応じる」にしておいて消したい場所をなぞるだけ。

この場合修正範囲周辺から自動でサンプル取得した画像に置き換えますので

背景に同化させにくい画像では不向きです。

 

サンプルを取得して行う修繕方法

同じように修復ブラシにはサンプルをとり修繕に使うものもあります。

サンプル(この場合修繕後に表示したい画像部分)をAlt(Option)キーをおしながらクリックします。

そのじょうたいで修復したい箇所ドラッグしながらなぞっていきます。

このときあまり大幅に動かさずサンプルの画像の性質を考えて修復します。

ちょっと見にくいかもしれませんが青色線のような軌道で動かすといいかもしれません。

ちなみにブラシのカーソルの動きと連動して「+」十字のキーが動きます。

現ブラシはこの位置画像をサンプルにして修復しますよ~という意味ですので注意深く確認してください。なおコピースタンプツールでも似たようなことができます。

ほかにパッチツールという面白いものもあります。難易度は高いですがあらかじめ自分の指定した範囲を作り、別の画像部分をもってくるイメージになります。ただし切り抜かれるわけではないのでほかの修復ブラシと基本的に同じです。

まずマウスカーソルで修繕個所を囲みます。

マウスカーソルがパッチのアイコンと→になったらそのままドラッグ。

サンプル取得範囲も移動すると思いますので望む位置までドラッグして動かすことになります。

広範囲を編集できる反面、望むサンプルが必ずしも得られるかが難しいツールになります。

ちなみに画像を複数Photoshopで開けば、別画像のサンプルを取得し修繕個所に設定することもできます。

 

 

 

 

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